2021.06.10
小さいころ遊んだゲームは一生モノの思い出
こんにちは
前回の小野君のお題を完全に後回しにして書かせていております。
突然ですが、皆さんは小さいころ何が楽しみでしたか?
幼少期の経験はそれからの人生に大きな影響を与え、人格もそのときの経験をもとに形成されるのではないか?という研究が今も行われているそうです。ちなみに、これを書いている私は小さいころ父の影響でゲームが大好きでした。
ゲームといっても様々なジャンルが溢れている昨今ではありますが、私が最初に触れたハードは任天堂のゲームキューブでした。 …といってもほとんど記憶はなく、ソフトとゲーム機本体と、自分の名前が入ったセーブデータがあるのみです。
いま子供たちがスマホをもって集まるように、私が小学生の時はDSを持ち寄りひたすらモンスターを殴り合わせていました。
みなさんにとっての初めてのゲームはなんでしたか?
というわけで今回は、任天堂で育った私が独断と偏見を交えてヒゴワンにあるゲームハードを紹介していくブログにしたいと思います。 お時間が許す限りお付き合いいただけたら幸いです。
ニンテンドースイッチ
ヒゴワンは最新機種のスイッチもしっかり守備範囲です。スイッチは常にスマブラができるようになっていて無駄がありません。
ニンテンドースイッチといえば、任天堂らしさがぎゅっと詰まった最高のハそうさードです。
あつまれどうぶつの森の大ヒットで一度は名前を耳にした方もと思いんじゃないかなと思います。リングフィットアドベンチャーというコントローラーを専用のホルダに付けて、ゲームで運動できてしまうソフトなどの特殊な操作性のゲームがあるように、スイッチでしかできない操作体験は、一番の魅力です。
ヒゴワンにはスマブラ、桃鉄、マリオカートといった複数人で遊べるソフトがあります。これからもっと増えるのを密かに楽しみにしています。
Wii
私が小学生の貴重な放課後を無限に費やしたゲーム機です。当時はリモコンでゲームをする。という発想にわくわくしたのを鮮明に覚えています。
「ゲームはコントローラーで難しい操作を覚えないといけない」というそれまでの概念を覆した直感的に操作できる最強のゲーム機です。
スーパーマリオギャラクシーをプレイしたことある方は至急私の元に来てください。話があります。(話したいだけ)
ゲームキューブ
起動したときの効果音が癖になるゲームキューブです。一番認知度のある青色ではなく黄色のものがありました。当時からコントローラーの操作性が非常に評判良く、今でもコントローラーだけで販売されていたりするゲーマーが一度は触れる機器だと思います。遊んでいた記憶がないのが悔しいです。
ニンテンドー64
(ここから知識が浅浅の浅になります。ご了承ください。)
ドット絵のマリオが、初めて3Dになって動き出した革新的なゲーム機でした。ソフトが、今の物では考えられないくらい大きい印象です。
ここが原点となって様々なゲームが生まれた歴史の担い手であるゲーム機だと思います。
スーパーファミコン
発売は1990年。ヒゴワンにあるものが歴史をかんじる風貌なのも納得の元祖ゲーム機です。
今でもレトロゲーとして愛されており、直近では当時発売されたタイトルのほとんどを収録して本体サイズを小さくしたものなんかも発売されています。
スーパーファミコンで販売された「ジーコサッカー」という、新品なのに売れ残りすぎて10円で売られてしまう伝説のクソゲーがあるのですが、
エピソードが全部面白いので畳の目しか数えることがないときに調べてみてください。
いかがでしたでしょうか。今回は、ヒゴワンにあるゲーム機を勝手に紹介させていただきました。
かなり雑に書きなぐってしまっているので、また機会がありましたら改めて語らせてください。お願いします。
私は小さいころゲームが好きすぎてゲームを禁止されていました。ゲーム機を隠されるというのは、本当にトラウマもので、
その影響で趣味がなくなってゲーム熱が冷めてしまった時期があり、いっときなにも趣味がない虚無の期間がありました。
けれどこうしてまた触れてみると思い出やゲームの良さを感じれて凄く良いです。
あなたも押し入れにしまっていたゲームをもう一度遊んでみませんか?
ちなみに、ヒゴワンではまだスイッチでしか遊んだことはありませんが、これからいろんな方とゲームで遊べるのを楽しみにしています。
それでは
ガキン!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
私は例によってウマ娘でウマぴょいしてきますね。
それでは、失礼します。そのうち怒られそう。